シアヌークビルのカジノ情報

1.シアヌークビルのカジノ基本情報

1-1.シアヌークビルのカジノ基本情報

第二のマカオとも呼ばれるシアヌークビルはカンボジアの南部に位置するビーチリゾートです。
沖合には手つかずの自然が残る島もあり欧米人観光客にも人気のスポット。市内の中心地、ゴールデンライオン像付近には中国資本のカジノが密集しています。
しかし、まだ開発途中段階である為、中には地方の廃れたパチンコ屋のようなカジノもあります。

30以上のカジノがある為、事前にリサーチしたうえでの訪問をおススメします。ジンベイカジノ(JimBei Casino)やクイーンコホテル&カジノ(Queenco Hotel & Casino)などホテルに併設されたカジノはある程度人もいて夜は賑わいを見せるのでおススメです。
使用通貨はUSD($)でカジノでのプレーはチップを使わず、キャッシュのところもあります。破れている紙幣は使用できないので注意が必要です。

1-2.日本からシアヌークビルへの行き方

日本からシアヌークビル国際空港への直行便はありません。近隣都市で乗り換える必要がありますが、最短で約12時間ほど。カンボジアのプノンペン国際空港や、マレーシアのクアラルンプール国際空港、ホーチミンのタンソンニャット国際空港などを経由するのをおススメします。渡航費用はLCCを利用すると最安値で6万円程で渡航が可能です。

1-3.空港から市内への行き方

シアヌークビル国際空港からカジノが集中する市街地までは車で1時間ほどの距離です。
空港から市内地までの道はまだ整備されておらず車酔いする方にとっては苦痛の道のりかもしれません。時間帯によっては渋滞します。空港のタクシーカウンターでハイヤーを手配することができますが宿泊先のホテルによっては送迎(有料)サービスを行っている為、事前に調べておくと良いでしょう。

2.シアヌークビルのオススメカジノゲーム

2-1.シアヌークビルのカジノのオススメゲーム

シアヌークビルのおススメゲームは何と言っても牛牛(にゅうにゅう)というオリジナルゲームです。卓の半数以上が牛牛で、地元民はもちろん、中華系にも大人気のゲームです。ルールはスリーカードピクチャー(スリーカードバカラ)と似ていますが、特徴的なのはベット額調整なしでハイリスクハイリターンの勝負ができる点です。カンボジアのカジノでしか見かけたことがない為こちらのゲームをご紹介します。

2-2.牛牛(にゅうにゅう)のルールについて

簡単に説明すると牛牛は5枚のカードを使ったバカラになります。しかし、その際、絶対に3枚のカードで10もしくは20、30の数字を作る必要があります。この条件をクリアできなかった時点で目無しが確定。一番大きなカードがハイカードの役無しになります。

役無し例

678TJ この場合役無しでハイカードはJになります。

実際の役がある例はこのようなパターンになります。

役あり例

73TJ9 この場合7と3とTの3枚のカードで20となります。そして残ったカード2枚のJと9で得点を出します。2枚のカードの得点はバカラと一緒になります。従ってこの場合の得点は9点となります。

このように各プレーヤーに5枚ずつのカードが配られディーラーと役の強さを争うのが牛牛です。

3.シアヌークビルのポーカー事情

3.シアヌークビルのポーカー事情

上述した通り、シアヌークビルには30以上ものカジノが存在しますがテキサスホールディムを打てるカジノは1箇所(2020年3月段階)しかありません。

  • テーブル数:1台
  • レート:1$-2$
  • レーキ:5%でMaxCapが10BB

La VOGUE
La VOGUEは24時間営業になりますが、ポーカーの卓は夕方以降にならないと立たないことがほとんどです。時間も読めない為、事前にポーカースタッフと連絡先を交換して、卓が立ったら教えてもらうことをオススメします。

5人揃った段階でゲームはスタートします。
プレイヤーは韓国人と中国人が半分、半分で他の東南アジアのカジノと比較しても緩いプレイヤーが多い印象です。

バイインもほぼ全員が200$の為、プリフロ、フロップでオールインになることも多々あります。ハンドを絞って戦えば中長期的に稼げる店です。

待ちプレイヤーもほぼいないくらいローカルなお店なので居心地は良いですが客質は悪いので長時間ガッツリポーカーをしたい人はプノンペン(ナーガ)に行くことをオススメします。

また、早い時間帯で卓割れすることもしばしばあります。

早めに終わった際には隣にあるバーへ行きましょう。

面白いイギリス人が経営するお店で店内の居心地も良くオススメです。
https://lavoguehotel.com/

4.シアヌークビルまとめ

4.シアヌークビルまとめ

シアヌークビルは観光とカジノを両方楽しみたいという方にはオススメです。特に「ビーチリゾート×カジノ」というカテゴリーで行くと東南アジア内でチョイスする場所はそう多くはありません。

一方で、カジノだけを楽しみたいという方には物足りない為、あまりオススメはできません。

まだまだ新興カジノ都市である為、これからのポテンシャルは大いにあるシアヌークビルですがコロナの影響で潰れたお店も多く、観光客も激減していることから注目を浴びるのにはまだ時間がかかると言えるでしょう。