マカオのカジノ情報


1-1.マカオのカジノの基本情報
マカオは香港と目の鼻の先にある特別区です。中国を中心に例年、多くの観光客が訪れるリゾート地として有名です。カジノ数は本場のラスベガスに引けを取らない程の数で、カジノ全体の売り上げはラスベガスを上回り世界一となっています。日本からもアクセスが良いため、多くの日本人がカジノに行くとなった時には真っ先に選択肢として上がってきます。
そんなマカオのカジノ情報についてご紹介していきます。
1-2.服装(ドレスコード)
マカオのカジノへ入場する際にはドレスコードの制限はありません。しかしサンダルやキャップ、サングラスを着用での入場は基本的にはNGです。
また、イカサマ防止の理由でロングコートや大きなバッグを身につけての入場もできません。
デニムにTシャツ(ジャケット)のようなシンプルな格好で行くことをオススメします。
1-3.マカオのカジノでの予算
マカオのカジノは他の国のカジノと比べ、最低賭け額が多少高いです。その金額はバカラやブラックジャックで300~500HKD(約4,000円~7,000円)程度です。
従って、長く遊ぶのであれば予算として最低でも3,000HKD(約40,000円)以上は必要となります。日本から渡航の際には予めホテルなどでまとまった現金と両替することをオススメします。
また、カジノへの入場料は無料となっています。
1-4.マカオのカジノの客層
客層の多くは現地の中国人になります。しかし、マカオは今やラスベガスをも超えるカジノ都市として有名で世界中から多くのギャンブラーが集まる聖地となっています。ポーカーなどの世界大会も頻繁に開催しており、今やカジノといえば「マカオ」というそんな位置付けになっています。
外国人を積極的に受け入れている反面、ビザには厳しいため、滞在日数には注意が必要です。(90日以内は問題ない。)
1-5.マカオのカジノの年齢制限
マカオのカジノでは5、6年ほど前から18歳以上であった入場制限が22歳以上に引き上げられました。その一方でマカオのカジノは年齢チェックや手荷物検査が緩いため22歳以上の出立ちであれば入場可能という声もあります。しかし、外国人である以上はルールは守るようにしましょう。
大学生のカジノ旅行などは21歳未満の人がいないか注意が必要です。また、童顔な方だと22歳を超えていても止められて年齢確認をされる場合もあります。
1-6.喫煙可否
マカオのカジノ内は基本的には禁煙となります。所定の喫煙所での喫煙のみ可能となります。所定の喫煙エリア外での喫煙はスタッフに強く注意されるため、事前に確認することをおススメします。こちらはあくまでもカジノがある建物内でのルールとなり外に出れば全く問題はありません。中には罰金を取るカジノもあるため、カジノ内での喫煙には注意しましょう。
1-7.マカオのカジノで注意すべきこと
初めてカジノに行く際に注意すべきことは沢山あります。よく、現地の人に騙されたり盗難にあったなどの被害も少なくはありません。国によっての治安に左右されることも多々ありますが割かし安全と言われているマカオのカジノにおいても注意すべき点はあります。
注意①写真撮影はNG
全世界のほとんどのカジノと同様、マカオのカジノ内においても原則写真撮影はNGとなります。特にテーブル周辺はディーラーやスタッフが注意深く監視しており携帯を片手に写真を取るようなそぶりを見せた瞬間に注意されます。もちろん、注意を無視した場合は出入り禁止になることも稀ではありません。
注意②高利貸し
こちらも概ね、世界各国のカジノでも同様ですがカジノ内にはジャンケットと呼ばれるいわば高利貸しが存在します。彼らの大きな目的は負けがこんでいるプレーヤーにお金を貸すことです。現金を所持していなくても高額の時計などをクレジットカードで購入させそれを担保にチップを貸し付けます。従ってきちんと予算管理を徹底して遊ぶように心がけることが重要です。
注意③クレジットカードによるキャッシング
現地通貨や日本円が無くなっても尚、プレーを続けたい場合はカジノ内でVISAやMasterのクレジットカードでのキャッシングが可能です。しかし、通常と比べて手数料が高額であるためおススメはしません。(JCBは使用できないことが多い)
1-8.VIPルーム
マカオのカジノでは大抵、VIPルームを併設しています。こちらは何回も通ってVIPになるというよりは一見さんでも大金をチップに変えるとスタッフから声をかけられ案内されることもあるようです。
その金額は目安ですが約300万円程度と言われています。

2.マカオのカジノで遊べるゲーム
マカオの有名カジノは敷地も広大で、プレーできるゲームも豊富なのが特徴です。ここではマカオで遊べるゲームを一覧でまとめました。
- スロット
- ファンタン
- カリビアンスタッドポーカー
- バカラ
- ブラックジャック
- ルーレット
- シックボー(大小)
- カジノウォー
- ファイブスタッドポーカー

3-1.マカオのポーカールーム
マカオはカジノ規模でラスベガスを抜いて世界一の地区であるため、ポーカーも盛んです。
PokerStars主催の大規模トーナメントも定期的に開催されており、国内アミューズメントのスポンサードで訪れるプレイヤーも多く世界中のポーカープレイヤーが凌ぎを削っています。
キャッシュゲームができるカジノは2021年3月現在でベネチアンとwynnの2箇所となっております。
ベネチアンのカジノ情報は後ほどご紹介します。
3-2.ポーカーをプレーするまでの流れ
こちらに関しては世界のポーカールームとさほど変わりはありません。
以下、手順をご紹介します。
- 受付でレートを伝える
- ポーカーネームを伝える(偽名可)
- 順番を待つ
至ってシンプルな手順です。
3-3.マカオのポーカールーム注意点
マカオは以前は多くのポーカールームが存在しており2000年代は日本のプロプレイヤーの稼ぎ所としても有名でした。しかし近年、その多くが閉鎖し過去のように稼げないことから多くのプロが撤退したそうです。
現在プレーできる箱は上記の2箇所だけということもあり非常に混雑します。従って、予め下見をしてプレイヤーの質や待ち時間などを調査することをオススメします。
また、注意点として、電話番号を聞かれる場合があります。もちろん中国国内の番号を持っている人は少ないと思うので持ってないと答えれば問題ありません。
4-1.マカオにあるカジノ
前述のとおりマカオには約40軒のカジノが存在します。
有名どころのカジノはオープンして20年未満で、近代のリゾート複合型のカジノであるため、観光スポットとしてもオススメです。
4-2.ザ・ベネチアン・マカオ
ザ・ベネチアン・マカオは、イタリアの水の都ベネチアをモチーフにした統合型リゾートです。
ホテル内のショッピングモールには運河が流れており、まさにベネチアの街並みを鮮明に再現しています。室内ながら天井には青空が広がり、いたるところにベネチアをモチーフとした空間が広がっているため、マカオにいながらまるでベネチアをまわっているかのような気分が味わえます。
ラスベガスにあるベネチアンも有名ですが規模で言うとマカオの方が大きいです。
ショッピングモールもあり、30以上の高級レストランやラウンジ、フードコートが入っているため、カジノ以外の楽しみも満載です。
その規模は敷地面積約5万平方メートルで、世界最大の広さを誇っています。
遊べるゲーム
- バカラ(コミッションバカラとノーコミッションバカラ)
- シックボー(大小)
- ブラックジャック
- ポントゥーン
- ルーレット各種
- サンズスタッドポーカー
- カジノウォー
- スリーカードバカラ
- クラップス
- スロット各種
- テキサスホールデム(対プレイヤー)
所在地 | s/n Estrada da Baia de Nossa Senhora da Esperanca, マカオ |
電話番号 | +853 2882 8888 |
営業時間 | 24時間営業 |
料金 | 入場料無料 |
URL | https://jp.venetianmacao.com |
4-3.グランド・リスボア・マカオ
マカオの代表的な7つ星リゾートホテル、「グランド・リスボア・マカオ」はベネチアンに次ぐ規模を持つカジノホテルです。
2007年2月に館内のレストランやカジノがオープンし、その後2008年12月にホテル部分がオープンされました。その高さはなんと261メートル。58階建てのホテルの高さは、マカオの街でひときわ目を引くマカオ象徴の建物となっています。
また、外観が非常に特徴的で蓮の花をモチーフにした独特な建造物は夜になるとカラフルにライトアップされる為、マカオのインスタ映えスポットとしても楽しめます。
遊べるゲーム
- バカラ
- シックボー(大小)
- ブラックジャック
- ルーレット各種
- スリーカードバカラ
- プログレッシブスタッドポーカー
- カジノウォー
- ラッキー・ビッグ・ホイール
- スロット各種
所在地 | 2-2-44 Av. de Lisboa, マカオ |
電話番号 | +853 2888 3888 |
営業時間 | 24時間営業 |
料金 | 入場料無料 |
URL | https://hotelisboa.com |

5-1.マカオのカジノの周辺情報とその他の情報
マカオはショッピングやカジノのイメージが強いですが意外にも観光として魅力的なスポットが沢山存在します。東洋一、壮大で美しいと言われている教会遺跡の聖ポール天主堂跡やマカオの中心でコロニアル調の建物に囲まれたセナド広場は多くの観光客が集まります。
また、香港からもほど近いため、マカオのヨーロッパのような雰囲気と中国本土の雰囲気を同時に楽しめるのも嬉しいポイントです。
5-2.マカオへの日本からの行き方
日本からマカオへは東京(成田のみ)、大阪、福岡の3都市から直行便が出ており、その所要時間は3時間半~5時間となっております。
また、直行便が多く運行している香港を経由して行く際にはフェリーでカジノがあるタイパ島まで行くことができます。
船の所要時間は約1時間程度である為、香港を経由して景色を楽しみながら行くのも良いでしょう。
航空券に関しての相場は時期によって変動しますが大体3万円~とリーズナブルなため、韓国と並び週末にフラッと行くことも可能です。
5-3.マカオのカジノ情報まとめ
2021年6月現在、マカオ地区はコロナ禍の影響で大きな経済打撃を受けているようです。また、香港でのデモなども重なり観光地としての復活が期待される地域です。
過去にはポーカーツアーなども開催されるなどアジアのカジノの中心的存在であったため、個人的にも早く開放して欲しい国の一つです。
私が訪問した2017年は多くの日本人ポーカープレイヤーが毎日キャッシュゲームを打っており、そのほとんどが今や日本でも有名となったプレイヤーばかりです。
ポーカープレイヤーの登竜門としては欠かせない、マカオのカジノに是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。